PlayStation Moveを5日間使用してみての総合的な感想など

今回は、PlayStation Moveを約5日間使用してみての総合的な感想を書いてみたいと思います。


個人的にMoveにはかなりハマっているので、今後もMoveに関しての情報やプレイ日記、感想等を積極的に取り上げていく予定です。


◆ モーションコントローラの感想 ◆


まずは、モーションコントローラについてです。


手に持った感じは、非常に手に馴染んで持ちやすいと感じました。トリガーもボタンも押しやすいですし。ただし、○、△、□、×ボタンはちょっとかためです。


あと、ちょっと滑りやすい気がするので、体感ゲーム等をプレイするときは、しっかりとストラップはつけておいた方が良さそうです。


PSボタンはわざと押しにくい作りになっていますが、体感ゲーム等で誤ってPSボタンを押してしまうのを防ぐ目的もあると思うので、個人的には全く問題ないですね。


スタートとセレクトボタンに関しても、かなり押しにくいと思います。右手で持った場合、特にセレクトが押しにくいですね。まぁセレクトボタンは頻繁に使うボタンじゃないので、今のところ困ったことはありません。


個人的には、Move側にもアナログスティックが欲しかったところですが、アナログスティックが付いてると、体感ゲームをするときに邪魔になったりする可能性もありそうなので、仕方ないかな~って感じですかね。





◆ ナビゲーションコントローラの感想 ◆


こちらも非常に持ちやすくて、今のところ特に不満はありません。


あまり複雑なボタン操作が必要ないRPGとかで、普通のコントローラとして使いたいくらいですね。○、△、□、×の4つのボタンと、スタートとセレクトボタンが揃っていたら、そういう使い方もできたかもしれません。


こちらのコントローラは、デュアルショック3でも代用可能ですが、デュアルショック3を片手に持ってアナログスティックを操作するのは結構大変なので、1つくらいは持っておいても損はないんじゃないかと思います。


ちなみに、こちらのコントローラにもPSボタンが付いていて、単体でも使用することが可能です。ボタンの数が少ないので、できることは限られてしまいますが。





◆ PlayStation Eye(カメラ)の感想 ◆


PlayStation Eyeは、環境によっては、設置に少し手間取るかもしれません。


Wiiのセンサーバーと比べるとコードが短いので、PS3とTVが離れている場合には、レイアウトを少し工夫する必要がありそうです。USB延長ケーブルを使うという手もありますが。


自分の部屋の環境だと、PS3を置いている台から、TVの一番上までの高さが、1m20cm以上あり、TVの上に取り付けるのは厳しかったので、TVの下に設置しています。


それと、コードが太いためか、コードが動くとカメラも一緒に動いてしまうため、しっかりとカメラの位置を固定するのが結構難しかったです。自分は、コードが動いてもカメラが動かないように、コードの中間部分をテープで固定しました。


あと1つ注意しないといけないのが、USBハブを使ってカメラを接続している場合です。USBハブにカメラを繋いでいる場合、機器によってはUSB2.0に対応していても認識されない場合があり、キャリブレーションが始まらないなどの症状が出ることがあります。


自分の場合は、最初はカメラをUSBハブに接続して普通にプレイできていたんですが、途中からカメラを認識しなくなりました。カメラをPS3本体のUSBポートに直接繋いでからは、そういった症状は出ていません。





◆ キャリブレーションに関して ◆


Move対応のソフトをプレイする場合、プレイする前にキャリブレーション(ゲーム前の調整)を行う必要があります。


キャリブレーションはソフトによってやり方が異なり、単にカメラにモーコンを向けてボタンを押すだけの簡単なものから、TV画面に表示される(カメラの映像)自分の位置やモーコンの位置を調節する本格的なものまで、様々なやり方があります。


Move関連のトラブルで一番多いのが、このキャリブレーションによるトラブルだと思われます。部屋の環境によっては、うまくキャリブレーションができないこともありますし、カメラが認識されていなかったり、ソフト側が原因の場合もあります。


購入直後にトラブルが発生した場合、これがソフト側のバグによるものなのか、カメラやモーコンの不具合によるものなのか、部屋の環境によるものなのかを判断するのが難しいかもしれません。


キャリブレーションでトラブルが発生した場合、とりあえず以下の2つのことを試してみるといいかもしれません。

1.カメラがきちんと認識されているかどうかを確かめる。XMBの周辺機器設定→カメラ機器設定を確認。

2.体験版ディスクを使って、他のソフトのキャリブレーションも試してみる。

この2つを試してもダメな場合は、カメラとの距離や光などの関係で失敗している可能性も考えられます。距離や光に関しては、こちら↓の記事が参考になるかも。

◆プレイ前にキャリブレーション(調整)。周囲の明るさと「PS Eye」までの距離がポイント
http://game.watch.impress.co.jp/docs/series/ggl/20101015_400087.html


あと注意しないといけないのが、こちら↓のお知らせにあるように、トルネを使っている場合ですね。

◆PS Eyeの使用中にtorneの同時録画が開始されると、PS Eyeの動作が不安定になることがある
http://www.jp.playstation.com/info/support/sp_20101020_psmove.html


BIG 3 GUN SHOOTINGでは、ソフト側の問題(だと思われる)でキャリブレーションが失敗することが結構あるので、照準が変な動きをしたり、うまく動かないと思ったら、一度モーコンの電源を切って、再度キャリブレーションをしてみるといいかもしれません。自分の場合は、今のところこの方法で問題なく動くようになります。





◆ ソフトに関しての感想 ◆


自分がプレイしたのは、ビッグスリーガンシューティングの製品版と、スポーツチャンピオンと無限回廊の体験版だけですが、どれも非常に面白かったです。


ビッグスリーガンシューティングは、キャリブレーションに少し難がありますが、ポインティング操作のガンシューティングはやっぱり楽しいです。特にデッドストームパイレーツが爽快感があってお気に入りです。


あと、スポーツチャンピオンの卓球はかなり面白かったですね。自分の手の動きがそのままゲーム内に反映されるだけでなく、奥行きまでしっかりと反映されます。例えば、モーコンを前に突き出すと、ちゃんとゲーム内のラケットも前に出ますし、逆にモーコンを持って後ろに下がると、ラケットもきちんと後ろにいきます。


当初は、ビッグスリーガンシューティングだけでしばらくはOKかなと思っていましたが、体験版をプレイしてからは、もっといろいろなゲームがやりたくなってしまいました。


Moveが普及するということは、同時にPlayStation Eye(カメラ)も普及するということなので、EOJのようなカメラを活かしたゲームや、モーコンとカメラをうまく組み合わせたゲームなど、PS Moveならではのゲームに期待したいですね。


もちろん、Wiiリモコンと同じように、ポインティング機能を用いたガンシューやFPS&TPS、コントローラ内部のセンサーを用いた体感ゲームなどももっとやってみたいです。


PS3にはトロフィー機能があるので、パーティゲーム的なカジュアルな体感ゲームではなく、一人でストイックにやり込めるような体感ゲームもやってみたいですね。例えば、みんゴル6のMove対応版とか(笑)
















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